明治8年創業 技術紹介

ヨシオカがこだわっていること

木質系プラスチック(バイオマス)液化技術

木質系プラスチック(バイオマス)液化技術

大気及び土壌・海洋汚染など「環境問題」は古くから議論されてきましたが、その対応は地球的規模でみると手付かずのままであり、その代償として、ここ数年の環境ホルモン・地球温暖化、京都議定書によるCO2(二酸化炭素)の削減など、人類の生存を直接脅かす環境問題が深刻化し、また、廃棄物埋め立て用地の不足問題や限りある資源の有効利用など、豊かな生活環境を次世代へ残す為に沢山の課題を解決していかなければなりません。
プラスチックの製造・廃棄・リサイクル技術が研究されるなかで、近年低環境負荷型の材料の開発が盛んになってきています。

TECHNIQUE

健康志向型機能性新材料の創出
健康

健康志向型機能性新材料の創出

植物に含まれる天然有効成分を新材料へ。
植物は主成分であるセルロース、へミセルロース、リグニン、デンプンなど以外に、カテキン、タンニンなどのポリフェノール類、ヒノキチオールなどの精油成分等を多く含んでいます。
これら植物成分の特徴を生かし、従来石油製品にない機能が付与されます。例えば生物親和性、親水性、吸放湿性、静電気帯電防止性、低VOC(揮発性有機化合物)、抗菌・消臭性、森林浴効果などの機能があげられます。

資源問題の解決
資源

資源問題の解決

液化技術により植物系廃棄物の利用が可能になります。
国内での未利用(間伐材、林地残材、工場残材、おが屑等)の総量は年間1400万トンに達します。
国内では古紙の回収量は年間1600万トンにも達します。現在の古紙リサイクルの現状では古紙再生の主力であるダンボール等の板紙分野での古紙利用率はほぼ飽和状態に達し、他分野での古紙の利用の必要性が叫ばれています。
わが国での年間廃棄物(産業廃棄物)排出量は2.8億トンに達し、その60%が生物系廃棄物です。

プラスチック原料としての石油資源から生物資源(バイオマス)への転換。

石油は何十億という時間をかけて蓄積された、有限資源です。21世紀には枯渇する可能性もあります。一方、植物資源は適切な管理により、永続的に供給することも可能です。

環境への思いやり
環境

環境への思いやり

木質高分子材料の生分解および、燃焼性。
液化植物より得られたプラスチックは、天然高分子に類似した構造を持つことから、この微生物の力で生分解しやすく、また、燃やしても低エネルギーならびに低二酸化炭素排であり、また、ダイオキシンなどの有害物質を発生しません。
又、京都議定書のCO2(二酸化炭素)削減にもつながります。

秘められる可能性
可能性

秘められる可能性

木質高分子材料の生分解および、燃焼性。
液化および液化物の応用技術のさらなる発展により、高分子材料への利用のみならず、膨大な植物系廃棄物が化学、化工原料・燃料など化学・エネルギー工業のポスト石油化学時代の重要資源になることも期待できます。

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